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漆喰壁のお手入れ 表面が汚れてきたら |
漆喰の壁を見て、よく言われること「真っ白!」 その後に必ずといっていいほど「汚れたらどうしよう・・・。」と続きます。

何も心配いりません。 表面が薄っすらとよごれたり、埃がついたりした場合のお手入れ方法を紹介します。 用意するものは、毛染めの時などに使う薄いビニール手袋を1枚。
ビニール手袋をはめて、壁を擦るようになでて、表面の薄皮を一枚落としてしまいます。 きれいになったら、下に落ちた漆喰の粉を落として、完了です。 たったこれだけで、常にきれいに維持できますよ。
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二百年住宅 |
最近、「二百年住宅」ということをニュースなどで聞きますが、皆さん何のことかご存知ですか? これは、政務調査会の中で住宅のロングライフ化を象徴的に表す言葉としてネーミングをされたそうです。
「二百年住宅]とは、耐久性、耐震性に優れ、もちろん大地震にも耐え、その後、適切な維持管理を行うことで、数世代に渡って住み続けることができる住宅のこと。 今までのように造っては壊すということを止め、地球環境を考え、長く使える住宅を造っていこうということです。
だから、200年間メンテナンス不要の住宅が出来る訳ではありません。
ちょっと調べてみました。 日本の住宅の平均寿命は、約25〜30年です。一般的に考えると住宅ローンが終わる頃には建物の寿命もやってくる。 当然、寿命がきているのだから資産価値もゼロという烙印を押されます。
これに比べて、アメリカは約55年、イギリスでは何と約77年も平均寿命があり、中古市場としての住宅産業が確立しているそうです。
ウェルシー・ライフのコンセプトの中に、 「古くなっても美しい、風化を楽しめる家を目指します。」とあります。 私達の考える「二百年住宅」はイギリスのように次世代へ受け継ぐことの出来る家造りです。
具体的に建物の寿命を延ばすためにしている工夫も、これから紹介していきますね。
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すき間 |
漆喰を塗るときは、たくさんの水を練りこみます。 練りたての漆喰は、まるでホットケーキかお好み焼きの生地のような感じです。
こんな漆喰を塗っていると廻りに使っている木部も、その水分を吸い込んで膨らみます。無添加住宅は無垢の木を使っているので、部屋の湿度によって木は膨張・収縮を繰り返しています。
漆喰の水分が抜け、乾燥すると廻りの木部も水分を吐き出します。 水分が抜けて縮んだ漆喰と木部の間には「すき間」ができます。 収縮をしない、つまり呼吸をしていない「建材」では、このような「すき間」はできません。

だから、この「すき間」も無添加である証しだと思ってください。
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満開の花 |
家の前の花壇が満開の花を咲かせています。 おかげで家が明るくなったような気がします。 やっぱり、花は気分を和ませてくれますよね。
この花壇を見て何か気が付くことがありませんか? そう、原色に近いような鮮やかな色の花ばかりを植えています。 これは、背景となる壁が漆喰で真っ白だからです。
最初はここに、「霞み草」を植えてみたことがあります。 折角、きれいな花を咲かせても、漆喰の白さの中に溶け込んでしまって花が見えないんです。 それからは、鮮やかな色の花を選んで植えるようにしています。
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桂化木 |
「桂化木(けいかぼく)」って知ってますか? 「無添加住宅」では「ジュラシック・ウッド・ストーン」と呼んでます。 これは、木が炭化して、化石になったものです。
恐竜の生きていた時代、"ジュラ紀の"木の化石だから、「ジュラシック・ウッド・ストーン」、夢があて良いと思いませんか? もちろん天然のものなので、ひとつずつが大きさも表情も違います。 けれど、並べて貼っていくと不思議なほどに一体感が出てきます。
この「ジュラシック・ウッド・ストーン」室内にも、外観にも個性の溢れる演出をしてくれます。 石なのに、近くで見ていると年輪も分かり、木の柔らかさが感じられます。
最近、数珠ブレスレットが流行っていますが、「桂化木」で作ったブレスレットが売られているのを見たことがあります。 宝飾品にもなるような石を建築に使うなんて、かなり贅沢な気分です。
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